中医学の紹介

中医学は中国の長い歴史を経て蓄積された素晴らしい医学です。
中国のネット上でも多くの知見が発表されています。
それらは中国語で表現されているため日本人としては十分に読み取ることが出来ません。
私はなんとかして幾らかでも内容を察知したいと思って中国語講座を数年学びました。
お陰で何分の一かは理解できるようになりました。
進歩を続けている中医学があまりにも素晴らしいので、少しでもその内容を他の方にも分かってもらいたくなります。
それで僭越ながら下手な翻訳を省みず、気に入った記事があると直訳して他の方に読んでもらおうと考えました。
それで、このブログには沢山の中医学の報告例の直訳がアップしてあります。
出典には必ずURLをリンク表示してあります。
記事内容は、決して私個人の知見ではありません。
発表されたご本人様には幾重にも感謝申し上げます。

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月経疹

張伯華医案:李某某,22歳,1988年10月20日診。
16歳の初潮后に全身に発疹が出て,抗アレルギー薬で翌日には消失した。

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噎膈(食管痙攣)

兪世偉医案:黄某,男,56歳,1984年6月18日初診。 発作的な嚥下困難症とな...

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厥証(排尿性暈厥)

金樹武医案:孟某某,女,12歳,1987年6月4日初診。 この2个月来、排尿時に...

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重症虚労-桂枝湯

劉渡舟医案;劉某男,18歳。 早婚で,素体は気怯,婚后半年で腰酸腿軟,頭暈耳鳴,...

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下痢-桂枝湯

中神琴渓医案:
一婦人が下利を患って数年経ち,食が進まず,形体は贏痩し,肌膚は甲錯し,起臥出来ない,医師は時に参、附、訶、罌の類を以って治そうとしていた。

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風温初起ー桂枝湯

任継学医案:呉某,女,63歳。
1987年11月21日の早朝、鍛煉のため外へ出てジョギングしていて,汗をかき裸になったら,その晩に頭痛頭暈し,鼻塞流涕,咳嗽喉痒,身体がだるく,関節が痛み,動くと少し汗が出る,顔面は紅くなく,口唇は紅潤,舌淡紅,咽は赤くない,苔薄は白くて潤,尺膚に微熱あり,脈は沈緩無力であった。

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妊娠悪阻と桂枝湯

《金匱要略》には妊娠嘔吐に桂枝湯と乾姜人参半夏丸が挙げられています。
桂枝湯といえば営衛不和に対する方剤ですが、何故つわりに効くのか?

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なぜ芍薬を去るか?

『傷寒論』に「(21) 太陽病,下之後,脈促胸満者,桂枝去芍薬湯主之。」という条文があります。
私が漢方に興味を持ち始めた頃、この「去芍薬」に何故?と引っかかりました。

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胃痛便秘ー理中湯

兪長栄医案 黄某,女三十五歳。 水腫病を患い 新たに瘥えたところ,面部には仍お軽...

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大黄の四態

大黄には「生大黄」と「酒製大黄」があり、「酒製」にも「酒浸」「酒洗」「酒炒」の三...

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