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52の証

中国流の1600もある漢方の証候を見分けることは至難です。だからそれを260にまで要約しました。それでも大変な数で全貌をつかむことは出来ません。そこで更に同質の証候を私の独断でグループ分けし、52にまで要約することにしました。
それを次のホームページにアップしましたので御覧になってください。(もしうまく表示できなかったら表示のエンコードを切り替えてみてください)
上半分の1~17分類までは「虚証」を、下半分の18から52分類までは「実証」です。
これで“気血水”や“陰陽”や“寒熱”の使い慣れた概念で大部の証候の全体像がつかめるのではないかと思います。

少なくとも52の証候内で病症を把握できておれば、具体的な処方を選ぶに当たって大きな間違いを犯すことは少ないでしょう。この表を漢方診断のツールとして利用される事を提案します。

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Comments

52の証のところ
ホームページというところをクリックしたら
アルファベットの羅列で読めませんでした。

Posted by: 中村 章 | 2005.11.02 08:59 AM

見えました。
エンコードを自動選択にしたら見えました。
早とちりですいません。

Posted by: 中村 章 | 2005.11.02 03:57 PM

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