夏場に熱薬とは?!
おいてもくれ、この暑い最中に何を間違えてか、附子やら麻黄やら桂皮やらと熱性薬をてんこ盛りにした漢方処方が舞い込んでくる。
同じ人に繰り返し何十日分も。それも由緒ある地方の拠点病院からである。
こちらは調剤薬局という受け手でもあり、どんな処方であろうとも否応無く調剤しなければならないのであるが、内心ではつくづく愛想が尽きる事です。
この国の漢方医学はどうなっているのか?!
中国では夏場は麻黄を使わずに香需などを使うように気を付けているのに、この国では香需の存在すら知らないようだ。
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