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陰陽昇降3

" 肝気は升り, 胆火は降るのが順である。 然し脾気が上行しなければ肝気は升らないし,胃気が下行しなければ胆火も降りない。" 近代・張錫鈍《医学衷中参西録・卷三・論肝病治法》

按: 肝と胆, 脾と胃は一臓一腑で互いに升降を担当する。 臓は精血を蔵し升り, 腑は伝化を主り降るのが順である。 降胃すれば即ち能く泄胆するし, 升脾すれば即ち升肝できる。故に肝胆と脾胃は常に同治の法となる。

         『歴代臨床格言選萃』 天津科学技術出版社 1987

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