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貨幣状湿疹 (現在)

読者から「貨幣状皮膚炎はその後完全治療できましたか?」という質問がありました。
(続報)を書いたのが 2007.06.14 でした。
6月一杯は「滋陰熄風湯」を飲んで一応完治と判断した。

しかし7月に入って又小さな赤点が周囲に現れたので再発防止に「房芝萱2診方」に戻り、9月まで60日間服用した。
それ以来は2009年の6月まで、約一年間は再発しなかった。

2009.06.13 に今度はもう一方の下肢に貨幣状湿疹の最初みたいなふくらんだ痒い赤点が現れた。
そこでまた「房芝萱2診方」を一ヶ月間飲み、仕上げに「滋陰熄風湯」を一ヶ月間飲んで完治と見た。

今年 2010年の2月にまた兆候があり、「滋陰熄風湯」を2、3日飲んだ。
以来今日までのところは無事である。

Photo
現在の足です。中央部分にかすかに残像があるか‥‥‥?

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別の方の例があります。
皮膚の状態を見ていませんが、この方は自己判断で「房芝萱2診方」と「滋陰熄風湯」を交互に使い分けて、2008年から2010年の17ヶ月間に180日分を飲んで緩解を得ておられます。

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皮膚病にしろニキビにしろ、外感病以外ならどんな病気でも完治という事はあり得ないと思う。
陰陽寒熱のバランスの崩れによって生じたものならば、それを元に戻すだけである。
また再び崩れれば再発であり、何遍でも元に戻す必要があると考えている。
糖尿病にせよ癌にせよ、すべての病気は完治させるのではなく、崩れたバランスを整える事までが人為の届くところと思っています。

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