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白色癜風と黒色癜風

ウィキペディアでは次の様に説明されています。

癜風(でんぷう)は表皮に発症する真菌感染症。
淡褐色斑(黒色癜風)あるいは脱色素斑(白色癜風)、好発部位は背部、胸部、頸部、上腕、腋窩などで、春から夏にかけて発症および悪化しやすく、かゆみは伴わないことが多い。
皮膚の常在菌の一つで酵母に属するマラッセジア属(マラセチアとも)が原因で、これらの真菌は皮脂を好む。
黒色癜風を黒なまず、白色癜風を白なまずともいう(原因の異なる尋常性白斑も俗に白なまずという)。
治療にはミコナゾール、イトラコナゾールなどイミダゾール系の抗真菌薬が用いられる。

ちょっと待った!
原因の異なる尋常性白斑も俗に白なまずという)、これに注意してもらいたい。
黒と白のふたつの癜風と「尋常性白斑(白なまず)」とは全然違うものである。

中医学では黒色癜風を特に「花斑癬(汗斑)」と呼び、紅色毛癬菌(花斑癬菌)の感染によるものであり、白色癜風と間違えないように区別しています。

私の息子が経験した黒色癜風の治療顛末を以下にご紹介します。

(画像はネットからの引用です)

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成人になった私の息子の、腕・胸・首などに数年前から地図のような褐色の斑点が現れています。
何かカビの一種によるものだろうとは見当がつくのですが、無症状なものなのでついつい放置してしまいました。
息子がいつまで経っても結婚しないので、或いはこれが妨げになっているのかもと、何とか治してやらなければと調べてみました。

最初に“フケ症”に効くという抗真菌(抗カビ)成分であるミコナゾール硝酸塩を含んだものを試してみました。
だがこれは無効でした。
次にイミダゾール系ではない、アリルアミンの「ラミシール」を試してみました。
これが良く効いて、2日塗ったら色が薄くなってきた。
喜んでせっせと塗って、10gのチューブを2本使い終わった時には殆ど識別できないほどに元の皮膚に戻った。
親の責任を果たしたので、あとは早く結婚してくれれば良いがと願うばかりです。

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