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家が建ちました

七ヶ月間をかけて家が新築され、無事に入居しました。
今までの薬局は廃止したので、これから新たに開局の届けを出さなければなりません。
それで保健所とのやり取りで色々な事が分かりました。
私が願うのは《漢方薬の分割販売》です。
処方箋調剤はする気が無いので、薬局でなく医薬品販売業でも良いかなと思いましたが、それだと取り扱い出来る薬草の品目が少な過ぎて駄目です。
やはり薬局にしなければ医療用薬品である当帰や芍薬は扱えません。
しかし薬局にすると処方箋の調剤受け入れが前提です。
そこで調剤薬局にはするが、保険薬局にはしないという方法を取りました。
つまり処方箋の調剤をするとしても保険扱いにはならないで実費になります。
実費を払ってまでして処方箋調剤を頼みに来るお客さんは居ないでしょうから、実際には医療用薬品を販売するだけの調剤薬局ということになります。
このような形態の薬局は全国でも殆ど無いでしょう。
これが許可されれば、これで天下晴れて 誰にも邪魔されないで「好きな漢方専門薬局」を営むことが出来ます。
薬局の構造とか備品とか、もう少し整備しなければならないので開局は来年の初めになるでしょう。
ブログのプロフィルの写真は、新築の家の隣にあった“離れ”を薬局にと改造したものです。
はなはだお粗末で物置のようですが、あと数年の仕事にならこれで充分でしょう。

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