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内経知要6

◆生気通天論
 素問生気通天論に曰く。陽気は天と日の若し。其の所を失うときは、寿を折(くじ)いて彰(あきらか)ならず。故に天運は当に日を以って光明なるべし。
凡そ陰陽の要、陽密(陽が充分)なれば乃ち固し(堅固)。両者和せざれば、春あって秋無きが若く、冬あって夏無きが若し。
因って之を和す。是れを聖度(聖人の基準)と謂う。故に陽強くして密なること能わざれば、陰気乃ち絶ゆ。陰は平にして陽祕すれば、精神乃ち治す。

※天の陽気が光明なるように、人の陽気も強く密に保つことが聖人への一歩。

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