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心冠動脈疾患

診察を受けた訳ではないのではっきりとは云えないが、私はこれまでに三回心臓の発作らしきものを経験している。
一回目は2012.06.12で、「寝ている間に左胸の辺りに鈍痛を感じて目覚める事があります。なんとも厭な感じの、痛みともつかず重い圧迫感です。」

二回目は2016.07.25で、「何だかみぞおち辺りが具合が悪くなった。得も言われぬ不快感で、狭心症かもとさえ疑ったほどでした。ドーンとものが詰まったような、痛みではないものの居ても立っても居られぬほどの酷さです。仰向いたり、うつむいたり、横になったりと色々に姿勢を変えてみるものの、どんなにしても苦しさは変わらない。しまいには額に冷や汗がにじみ、顏が真っ青になってきた。吐き気や便意もなく、ただひたすらに苦しい。」

三回目は2018.08.21で、「胸悶・呼吸困難・冷汗・食欲不振・軟便・腹部がたいそうでならないなど。」
バイパスの手術を受けた人の話を聞いて、やりたくないなーと思っているので病院へは行きたくない。
それで漢方で何とか成らないかと思い色々と調べた結果、桂枝去芍薬湯に到着した。
胸悶ー桂枝去芍薬湯
胸悶1
心臓病薬の嚆矢
しかしどうにもしっくり来ない気がしていた。それは発作時の症状と発作前の普段の状態が余りにも違いすぎる事です。
発作時には確かに桂枝去芍薬湯が適方だと思われるが、発作前の普段には桂枝去芍薬湯ではイメージが合わない。
発作とは陽から陰へと急転する事件です。発作が起きる前に、未然に防ぐような手立てが必要です。それには普段の状態をもっと厳密に分析する必要がある。(つづく)

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