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COVID-19中医方案より9

4.湿濁化熱,肺胃同病証
辨証要点:発熱して或いは高熱,胸痛脘痞,咳嗽咯痰,或いは痰少く色黄,口渇,倦怠無力,咽喉紅腫,小便黄,舌紅或いは暗紅,脈濡滑数。
病機:湿濁鬱久して化熱,湿熱阻肺,陽明熱盛,湿熱の病い重く,肺胃の同病である。確診病例か医学観察期較が長びき陽から熱へと転化した重症患者に多い。
治法:祛湿化濁,清熱解毒。
方剤:甘露消毒丹,白虎加蒼朮湯

常用薬物:藿香、白蔻仁、石菖蒲、淡黄芩、黄連、連翹、綿茵陳、川貝母、射干、飛滑石、木通、薄荷、厚朴、半夏,生石膏、知母、生地黄、蒼朮等。
方解:甘露消毒丹 葉天士《医効秘伝》:“病が湿化すると,発熱しても……湿邪がなお気分に在れば,甘露消毒丹治を用いる”。王孟英在《温熱経緯》:“此れは湿温時疫を治す主方なり……温湿蒸騰,人在気交之中,口鼻から其の気を吸い,留って去らざれば,湿温疫癘の病と成り,発熱倦怠,胸悶腹脹,肢酸咽腫,斑疹が出て身黄となり,頤腫口渇,溺赤便閉,吐瀉瘧痢,淋濁瘡瘍等の証となる。ただ患者の舌苔が淡白,か厚膩,か干黄なら,是れは暑湿熱疫の邪が尚 気分に在るのだから,悉く此の丹を以って治せば立まち効がある”。本方は芳香化湿、苦温燥湿、淡滲利湿で,治湿の三法を具備している。湿濁毒疫を治療する良方である。白虎加蒼朮湯《活人書》には清温燥湿の功効がある。本病の熱が湿より重い患者を主治する。
现代中医诊疗建议方案与探讨 より

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