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周易と中医学1

この度、『周易と中医学』楊 力著 医道の日本社刊 2005年(オンデマンド版)を入手した。企画した宮下 功氏は「刊行にあたって」次のように述べている。
「中国では易と中医学との関係が深く、より詳しく研究されているにもかかわらず、日本においては、中医学と易学との結びつきに関する本に未だ出会っておらず、この中医基礎の原点とも思えるものとの出会いに感動を禁じ得なかった。」

(p41)『周易』は八種の自然物が宇宙を構成するという観点に立つ。八卦が象徴する天、地、雷、風、水、火、山、沢のうち、水と火を万物の源、陰陽の基とし、風と雷がそれを動かし、山と沢が形を作ると考える。山沢があって初めて生物が生まれ生命が育ち、そして人類が誕生する。

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