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メール 吐き気

女38歳。3週間前には左脇腹にヘルペスができる。薬で治ったものの、その後も吐き気は常にあり、特に生理前にはひどくなり布団から起き上がれない。腰の痛みも生理前はかなりひどい。生理がはじまると、これらの症状はなくなり生理痛などもまったくない。
この1週間なぜか異常に光がまぶしく感じられ、夜テレビを見ることさえできない。仕事から帰宅後はいつも目の奥が痛く、ひどい頭痛に悩まされる。夜間にトイレに行くことが数年続いていて、寝汗もかくので毎日数回目が覚めて、まったく熟睡できない。食べてもすぐ腹が減る。3年前からうつ病で通院中。

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メール 脇汗

女28歳。脇の多汗、腋臭、慢性疲労、寝汗。

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メール 目の奥が痛い

女27歳。イライラしやすく、精神的にめいると目の奥がとても痛くなり、ゴロゴロとした状態が続きます。便秘、頻尿、尿を失禁する、夜間排尿が多い。

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紫石英

今月の『中医臨床』v41-4 のインタビュー記事は、不妊に三焦調整法を考案した漢方誠心堂の西野裕一代表でした。まことにバイタリティに富んだ痛快な内容で勉強になります。
曰く「中医学は,養生から難しい疾病まで幅広い分野にまたがって方法論をもっており,患者のどんな悩みにも応えられるポテンシャルがあります。中医学は理論体系がしっかりしていて,再現性に富んでいるため,だれがやっても同じ効果を出すことができます。また,名人でなくても患者の悩みに対応することができます。素晴らしい医学だと思います。」

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バルトリン腺炎

(引用)バルトリン腺とは、女性の膣の入り口のすぐ左右にある分泌腺で、外陰部を潤したり、性交時の潤滑となる粘液を分泌しています。このバルトリン腺の開口部が、細菌感染などで炎症を起こし、赤みや痛みを生じている状態が「バルトリン腺炎」です。
この分泌腺の管や入り口が詰まってしまうと、そこに分泌液などの粘液が溜まってしまうようになり、「バルトリン腺嚢胞」となります。この嚢胞は小指大から、大きいと鶏の卵ほどの大きさまでになることがありますが、それほど痛みが無い、もしくは全くの無痛の場合もあります。

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メール 目の充血

男21歳。小さいとき、アレルギー性の結膜炎にかかったり、緑内障になったりして今でも通院しているような状態です。それから目の充血もひどいので今は病院から渡される点眼薬を使用しています、かゆみ、汗かき、にきび。昔はアトピー性皮膚炎などもありました。

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メール 目がかすむ

女31歳。目を酷使しているせいかコンピュータのモニタがかすんでなりません。現在かなり弛緩した精神状態で、やたら眠ってばかりいます。唇が乾く、フケ性。

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メール 放射線で閉経

女21歳。骨髄移植をして放射線治療をしたので、生理が無く妊娠できないといわれました。貧血で体力がなく、すぐ疲れます。不眠、口が乾く、耳鳴り、便秘、痔の出血、足が冷える。

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メール 不眠とカンジダ症

女39歳。毎日眠剤に依存してる不眠と、ずっと治らないカンジダ。

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メール 眼底出血

男53歳。十数年前より糖尿病、5年ほど前から眼底出血が始まり悪化した。先月は心筋梗塞で入院しました。目がかすむ。目がまぶしい。

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メール 眼の痒みと瞬き

男24歳。幼い頃からストレスが高まると瞬きが多くなり、なみだ目になります。眼がやたらと痒く、眼科では眼瞼結膜にアレルギーによる濾胞ができ、充血していると云われました。水や茶を飲む際必ず氷を入れ、昔から冷たい飲み物が好きです。目がかすむ・まぶしい。

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メール 月経がだらだら続く

女24歳。月経量が多く、1週間生理が続いた後、3~6日後に少量の出血が1週間~2週間位続きます。月経痛。にきび。

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メール 太れない

女27歳。食欲はあるのですが,それほど量が食べれずいつも周りから”細いねー.”といわれます.もともと疲れやすい体質で,夏場は貧血もたびたび,いつも顔色がよくありません.唇が乾燥しやすく裂けて痛い/冷え性/月経痛/首や目の周りにアトピー性の湿疹

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メール 脱毛/暴飲暴食

成年男。22歳頃から頭頂部の脱毛が始まる。28歳、29歳ごろから前頭部左右生え際から後退。毛は生来細く柔らかく(いわゆる猫毛)、抜け毛の毛根もやせている。暴飲暴食してしまう傾向にある。イライラする傾向が強い。セックスで射精しない。口が乾く。小便の切れが悪い。

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メール 抜け毛

男25歳。1年ほど前から抜け毛が多くなってきた。同時に足先がよく冷える。東洋医学では血が髪を作ると聞いたことがありますが、血のめぐりが悪いのでしょうか。

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メール 三叉神経痛

女86歳。しばらく中休みがあり、再発は6,7年前から。それからずーっと、、、この一ヶ月がとくに痛い。
場所は2枝、3枝と時々変化する。これ以上の痛みってあるだろうかと思うぐらいの最高の痛み!焼け火箸を当てられるような、、、ものも食べられない、話も出来ない、夜も眠られない。

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《臓腑虚実標本用薬式》17

膀胱 津液を主り,胞の府となり,気化すれば乃ち能く出で,州都の官と号す,諸病は皆之に関わる。
本病:小便淋瀝,或短数,或黄赤,或白,或遺失,或気痛。
標病:発熱悪寒,頭痛,腰脊強,鼻窒,足小指不用。

実熱は之を瀉す
泄火(滑石 猪苓 沢瀉 茯苓)

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《臓腑虚実標本用薬式》16

小腸 水穀への分泌を主り,受盛の官となる。
本病:大便水穀利,小便短,小便閉,小便血,小便自利,大便后血,小腸気痛,宿食夜熱旦止。
標病:身熱悪寒,嗌痛頷腫,口糜耳聾。

実熱は之を瀉す
気(木通 猪苓 滑石 瞿麦 沢瀉 灯草)
血(地黄 蒲黄 赤茯苓 梔子 牡丹皮)

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《臓腑虚実標本用薬式》15

大腸 金に属し,変化を主り,伝送の官となる。
本病:大便閉結,泄痢下血,裏急后重,疽痔脱肛,腸鳴而痛。
標病:歯痛喉痺,頚腫口干,咽中如核,鼽衄目黄,手大指次指痛,宿食発熱寒栗。

腸実は之を瀉す
熱(大黄 芒硝 桃花 牽牛 巴豆 郁李仁 石膏)
気(枳殻 木香 橘皮 檳榔)

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《臓腑虚実標本用薬式》14

土に属し,容受を主り,水穀の海となる。(主は脾に同じ)。
本病:噎膈反胃,中満腫脹,嘔吐瀉痢,霍乱腹痛,消中善饑,不消食,傷飲食,胃管当心痛,支両脇。
標病:発熱蒸蒸,身前熱,身前寒,発狂譫語,咽痺,上歯痛,口眼喎斜,鼻痛鼽衄赤。

胃実は之を瀉す
湿熱(大黄 芒硝)
飲食(巴豆 神曲 山楂 阿魏 砂仁 鬱金 三稜 軽粉)

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《臓腑虚実標本用薬式》13

木に属し,少陽の相火となり,万物を発生し,決断の官,十一臓の主となる(主は肝に同じ)。
本病:口苦,嘔苦汁,善太息,澹澹如人将捕状,目昏不眠。
標病:寒熱往来, 瘧,胸脇痛,頭額痛,耳痛鳴聾,瘰 結核

実火は之を瀉す
瀉胆(竜胆 牛膝 猪胆 生蕤仁 生酸棗仁 黄連 苦茶)

虚火は之を補う
温胆(人参 細辛 半夏 炒蕤仁 炒酸棗仁 当帰 地黄)

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《臓腑虚実標本用薬式》13

木に属し,少陽の相火となり,万物を発生し,決断の官,十一臓の主となる(主は肝に同じ)。
本病:口苦,嘔苦汁,善太息,澹澹如人将捕状,目昏不眠。
標病:寒熱往来, 瘧,胸脇痛,頭額痛,耳痛鳴聾,瘰 結核

実火は之を瀉す
瀉胆(竜胆 牛膝 猪胆 生蕤仁 生酸棗仁 黄連 苦茶)

虚火は之を補う
温胆(人参 細辛 半夏 炒蕤仁 炒酸棗仁 当帰 地黄)

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《臓腑虚実標本用薬式》12

三焦 相火の用にして,命門の元気を分布し,升降出入を主り,天地の間に游行し,五臓六腑営衛経絡内外上下左右の気を総領し,中清の府と号す。上では納を主り,中では化を主り,下では出を主る。
本病:諸熱瞀螈(瞀,昏悶也,螈,抽掣也),暴病暴死暴喑,躁擾狂越,譫妄驚駭,諸血溢血泄,諸気逆冲上,諸瘡瘍痘疹瘤核。
上熱となれば喘満,諸嘔吐酸,胸痞脇痛,食飲不消,頭上出汗。
中熱となれば善饑而痩,解 中満,諸脹腹大,諸病有声,鼓之如鼓,上下関格不通,霍乱吐利。
下熱となれば暴注下迫,水液混濁,下部腫満,小便淋瀝或不通,大便閉結下痢。
上寒となれば吐飲食痰水,胸痺,前后引痛,食已還出。
中寒となれば飲食不化,寒脹,反胃吐水,湿瀉不渇。
下寒となれば二便不禁,臍腹冷,疝痛。
標病:悪寒戦栗,如喪神守,耳鳴耳聾,嗌腫喉痺,諸病 腫不用。

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《臓腑虚実標本用薬式》11

命門 相火の原にして,天地の始まりなり,精を蔵し血を生ず,降れば漏となり,升れば鉛となり,三焦の元気を主る。(鉛とは北方の正気,一点初生の真陽)

本病:前后癃閉,気逆裏急,疝痛奔豚,消渇膏淋,精漏精寒,赤白濁,溺血,崩中帯漏。

火が強ければ之を瀉す
瀉相火(黄柏 知母 牡丹皮 地骨皮 生地黄 茯苓 玄参 寒水石)

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《臓腑虚実標本用薬式》10

志を蔵し,水に属し,天一の源なり。主聴,主骨,主二陰。
本病:諸寒厥逆,骨痿腰痛,腰冷如冰,足 腫寒,少腹満急疝瘕,大便閉泄,吐利腥穢。
標病:発熱不悪熱,頭眩頭痛,咽痛舌燥,脊股后廉痛。

水強なら之を瀉す
瀉子(大戟 牽牛)
瀉腑(沢瀉 猪苓 車前子 防己 茯苓)

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《臓腑虚実標本用薬式》9

魄を蔵し,金に属し,一身の元気を総摂する。主聞,主哭,主皮毛。
本病:諸気 鬱,諸痿喘嘔,気短,咳嗽上逆,咳唾膿血,不得臥,小不禁。
標病:洒淅寒熱,傷風自汗,肩背痛冷, 臂前廉痛。

気実なら之を瀉す
瀉子(沢瀉 葶苈 桑白皮 地骨皮)
除湿(半夏 白礬 白茯苓 薏苡仁 木瓜 橘皮)
瀉火(粳米 石膏 寒水石 知母 訶子)
通滞(枳殻 薄荷 干生姜 木香 濃朴 杏仁 皀莢 桔梗 紫蘇梗)

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《臓腑虚実標本用薬式》8

意を蔵し,土に属し,万物の母なり。主営衛,主味,主肌肉,主四肢。
本病:諸湿腫脹,痞満噫気,大小便閉,黄胆痰飲,吐瀉霍乱,心腹痛,飲食不化。
標病:身体浮腫,重困嗜臥,四肢不挙,舌本強痛,足大趾不用,九竅不通,諸痙項強。

土実なら之を瀉す
瀉子(訶子 防風 桑白皮 葶苈)
吐(豆豉 梔子 蘿卜子 常山 瓜蒂 鬱金 齏汁 藜芦 苦参 赤小豆 塩湯 苦茶)
下(大黄 芒硝 青礞石 大戟 甘遂 続随子 芫花)

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《臓腑虚実標本用薬式》7

蔵神して,君火なり。包絡は相火で,君に代りて令を行う。主血,主言,主汗,主笑。
本病:諸熱瞀螈(瞀,昏悶也,螈,抽掣也),驚惑譫妄煩乱,啼笑罵詈,怔忡健忘,自汗,諸痛痒瘡瘍。
標病:肌熱畏寒戦栗,舌不能言,面赤目黄,手心煩熱,胸脇満痛,引腰背、肩胛、肘臂。

火実なら之を瀉す
瀉子(黄連 大黄)
気(甘草 人参 赤茯苓 木通 黄柏)
血(丹参 牡丹 生地黄 玄参)
鎮驚(朱砂 牛黄 紫石英)

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《臓腑虚実標本用薬式》6

内容:
魂を蔵し,木に属す。胆火が中にある。血を主り,目を主り,筋を主り,呼を主り,怒を主る。

本病:諸風眩暈,僵仆強直,驚癇,両脇腫痛,胸肋満痛,嘔血,小腹疝痛癥瘕,女人経病。

標病:寒熱瘧,頭痛吐涎,目赤面青,多怒,耳閉頬腫,筋攣卵縮,丈夫疝瘕,女人少腹腫痛、陰病。

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《臓腑虚実標本用薬式》5

五臓五味補瀉
“肝が短急を苦しめば,急ぎ甘を食し以って之を緩める”;
“心が緩遅を苦しめば,急ぎ酸を食し以って之を収める”;
“脾が湿に苦しめば,急ぎ苦を食し以って之を燥かす”;
“肺が気上逆を苦しめば,急ぎ苦を食し以って之を瀉す”;
“腎が燥を苦しめば,急ぎ辛を食し以って之を潤す”;
“肝が散ずることを欲せば,急ぎ辛を食し以って之を散ず,辛は補となり,酸は瀉となる”;
“心が軟を欲すれば,急ぎ咸を食し以って之を軟らかにす,咸は補となり,甘は瀉となる”;
“脾が緩を欲すれば,急ぎ甘を食し以って之を緩める,苦は瀉となり,甘は補となる”;
“肺が収を欲すれば,急ぎ酸を食し以って之を収める,酸は補となり,辛は瀉となる”;
“腎が堅を欲せば,急ぎ苦を食し以って之を堅める,苦は補となり,咸は瀉となる”

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《臓腑虚実標本用薬式》4

六腑六臓用薬気味補瀉
内容:
肝、胆(温補凉瀉。辛補酸瀉。)
心、小腸(熱補寒瀉。咸補甘瀉。)
肺、大腸(凉補温瀉。酸補辛瀉。)
腎、膀胱(寒補熱瀉。苦補咸瀉。)
脾、胃(温熱補,寒凉瀉,各々其の宜しきに従う。甘補苦瀉。)
三焦、命門(同心。)

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